巣鴨駅は昔から「おばあちゃんの原宿」と言われているほど高齢者が多く集まる街です。巣鴨駅の近くの地蔵通りは有名ですが、そこを通ると見事に高齢者が非常に多いという事が感じられます。そのため高齢者対策として駅のエスカレーターや大型スーパーのエスカレーターの速度が遅かったり、バリアフリー化を行ったり、山手線改札内に多目的トイレを設置するなどの対策がとられています。その反面、中学校や高等学校などの学校施設も多く建ち並び、ホームには山手線を利用する学生が多く、また駅前には学生が楽しめるファーストフード店や居酒屋が並んでいるのも特徴です。万人が楽しめる街が巣鴨なのです。
※さほど興味はなく、『看守が隠し撮っていた』のサブタイトルが気になって読みました。
看守が内緒で託された紙片が戦後、真実を伝えるのに重要であったように掲載された写真の
ピントのぼやけた写真も大変貴重であることが分かります。
米国の処刑台風に改造された1度に5名が処刑できる13階段の絞首台の造りに東条英機、
土肥原謙二、松井石根、広田弘毅などの人々の最期の瞬間を感じられる気がします。
悪者、良者と分けると前者と諸外国に判別されたわけですが処刑後、家族に遺骨が渡ることも
なく葬られた数々の無念が戦後、数十年経ってあの池袋サンシャインビルに生まれ変わったとは知りませんでした。
生きて今村均大将のように終世、部下を弔い続ける方がおられたのも興味が広がる一因です。
プリズンと言うシャレた名前が《プリズナー》=囚人とのこと、すべてが勉強になります。
表紙の映画写真は(フランキー堺)さんと(佐分利信)さんの映画(私は貝になりたい)の
一コマです。近年 テレビでも再演されましたが時代を遡ってやはり、こちらを観たくなりました。
元刑務官の織田文二(1919年生まれ・1952年より巣鴨刑務所官)の偉業に今、触れられて良かったです。
生きることに迷う人、何もせずに幸運を待っている人、明日刑死するかも知れない軍人の
気持ちに少しなってみれば世界観が変わります!
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